2008年11月5日 星期三

[詞]SHEEP - ナツノマボロシ

あぁ屆いたのか 通り過ぎたのか
空っぽの心重い
真夏の幻
あぁ君は旅人 僕のあこがれ
陽炎の中に消えてく
真夏の幻
朝燒けの中で二人
肩を寄せ合って二人は
少し照れながらもキスをする
信じられないよ僕は
生まれてはじめてさ僕は
未來なんてものを垣間見た氣がした
愛しています そして...さよなら
言葉では足りません
真夏の幻
あぁ屆いたのか 通り過ぎたのか
どこへ向かうこの想い
真夏の幻
あぁ川邊に いた 花火のような戀
美しくもはかない
真夏の幻
夕燒けの中で一人
たばこをふかしてきどり
君のことを思い出している
戾ってこなくてもいいさ
この空の下のどこか
旅の途中でまた會いましょう
愛しています そして....さようなら
言葉などいりません
真夏の幻
真夏の幻